
Prism では作成したいグラフの種類を選択し、エラーバーに関する設定を最初に行います。 選択したグラフの種類に合わせてデータテーブルが用意されます。
Prism には XY グラフ(XY graphs), カラムプロット(Colunm graphs), グループプロット(Grouped graphs), 分割表分析(Contingency tables), 生存分析(Survival plots) という5 種類のグラフタイプがあります。Welcome to GraphPad Prism ダイアログにそれぞれタブが用意され、ダイアログの中央に各カテゴリの代表的なグラフが表示されています。
点、点と線、棒などの形式でXY グラフを作図することができます。基本的なグラフの種類を選択し、表示されたアイコンから、作成したいグラフに最も近似したものを選びます。 グラフアイコンの下に、誤差に関する設定項目があります。ここで既に計算済みの誤差を利用するか、またはPrism に計算させるか設定を行います。

新しいプロジェクトを作成するにあたり、適したカテゴリのデータテーブルを選択することが大事です。ここで、グラフ の形式だけに捕らわれないように注意してください。グラフによって値を入力するデータテーブルは異なります。つまり、グラフのカテゴリが違えば、データテーブルのフォーマットも異なります。グラフの種類を変更することは簡単ですが、一度入力したデータテーブルのフォーマットを変更するのは手間がかかります。作成したXY グラフ用のデータテーブルを後からカラムプロットのデータテーブルに変更するような作業は、できるだけ避けてください。
1. Prism を起動し、Welcome ダイアログでXY タブを選びます。
2. Use sample data の項目から”Exponential - One phase decay.”を選択します。

** ここでは例として予め用意されているサンプルデータを利用します。 実際に自分のデータを使う場合は、目的とするグラフアイコンを選び、次に誤差に関する設定を行います。