Prism講習会について

Prism5のソフトウェアの設計思想を理解し、基本的な操作方法を習得しましょう。 Prismの操作性はきわめてシンプルで、繰り返しのある実験を念頭に、効率的にデータ分析が行えるよう設計されています。優れたグラフ作成機能を持つPrismで、美しいグラフを手早く作成し、研究資料として活用して下さい。

※PRISM講習会は、Lightstone社にご協力を頂いております。

開催予定日

第7回Prismセミナー 2009年1月23日(金) 14:00-17:00 満席 

第8回Prismセミナー 2009年3月13日(金) 14:00-17:00 申し込む 【(株)ライトストーンのページに移動します】

セミナー会場

株式会社ライトストーン

所在地住所: 東京都墨田区両国4-30-8 両国YAビル 6F

1Fにブックオフ墨田両国店のあるビルの6Fです

Map:東京都墨田区両国4-30-8 両国YAビル 6F

大江戸線両国駅徒歩3分  JR総武線両国駅 徒歩5分

 

講習内容

プロジェクトファイルの基本的な機能
Prismファイルのことプロジェクトファイルと呼びます。簡単なデータの入力からグラフ作成およびデータ分析を行ってプロジェクトファイルの基本的な機能を理解します
グラフ編集機能
Prismはどんなグラフを描きたいのか、どんな分析を行いたいのか、ということによってデータを入力するデータテーブルの種類が異なります。XYプロット、カラムプロット、グループプロット、分割表分析、生存分析から目的のカテゴリを選択します。グラフは選択したカテゴリによって自動作成されます。グラフの見栄えを整える編集機能について学習します。
分析と非線形回帰
検定と分析の種類は選択したカテゴリによって異なります。ここではt検定や分散分析などを行う場合のデータの準備から、分析の実行方法とその結果テーブルの見方を学習します。また、非線形フィットなどの実行方法と回帰結果の見方を学びます。最後にフィットした結果をPrismのレイアウト画面や PowerPointのスライドに貼り付ける際のリンク機能を説明します。

セミナーで使用するテキストおよびデータはこちらからダウンロードできます。

 

 

 

参加者の声

入門編としては、満足な内容かと思います。講師が気軽に質問に答えてくださり、理解が深まりました。講習会でお尋ねしましたが、情報シートの内容を検索できる機能があれば、研究メモとして役立つと思いますので、今後のアップグレードで採用を検討していただければ幸いです。 Prismの長所は手軽に欲しいグラフができる点です。これまで使用してきた、カレイダグラフやスタットビューよりも利用しやすいと感じています。また、ファミリー毎に変更比較ができる点は利用価値が高いと思います。実際の論文に掲載されているグラフで、それを描くにはどうしたらよいか解説するような講習会もあれば良いと思います。(2008年10月 麻酔科医師)

 

マック版を使っているのですが、今回のセミナーで日本語バージョンを見ると画面に目が慣れて、このソフトでどこまでできるのか、というのがすごくよくわかりました。もちろんマック対応の日本語版が開発されるに越したことはありませんが、今回のように短い時間でも日本語版を使えるチャンスがあると、やっぱり違いました。Windows版のデモでよいので製品につけていただけると、Macユーザーとしては助かります。また、画面の上にある変更や分析などのツールが簡便に操作でき、グラフの作成は本当に楽に行えました。大学では統計学の時間しかありません。Prismのような統計ソフトで簡単に、分析やグラフ操作できるのであれば、学生に敬遠されがちな統計も受け入れられやすくなると思います。(2008年1月 国立大学 大学院生)

 

このソフトはグラフ作成機能が他のソフトに比べて充実しているのが長所であり、箱ひげ図、Bland-Altmanプロット、Kaplan-Meierプロットは、他のソフトに比べて数段機能が優れていると思います。特に、簡便な操作でユーザーの要求にマッチする、様々なタイプのKaplan-Meierプロットを作成できるグラフ作成ソフトは他には無いと思います。 一方、統計解析の機能に関しては他のソフトに比べて劣っていることは否めないと思います。本セミナーではPrism5で作成できるグラフの紹介と、他のソフトよりも優れている点、ならびに、汎用的なグラフの作成方法を紹介していただけると良いと思いました。今後は論文投稿を目的とした、グラフの作成テクニックについての講習を希望します。(2008年1月 企業研究員)

 

大変有益な講習会でした。ありがとうございました。 ただ、ANOVAのポストテストで、実際のp値を表示できるように改良してください。また、たまにしか統計解析を使わないので、○○というポストテストがどういう解析なのか忘れてしまうことが多いので、ポストテストや非線形の回帰式を選択する際、統計学的観点、生化学的観点からどれを選択するべきか説明があるととても助かります。現在、バージョン4を使用していますが、バージョン5になり、日本語化されて非常に使いやすくなりました。英語版では統計学の専門用語が分からずに困っていたので、ヘルプも含めて日本語化されているのがとても便利です。今後は、1)今日の内容の上級編、2)実際の事例を用いた事例ごとの解析例の紹介(薬理学編、生化学編など)、3)PRISMを用いた統計学の講習会などを、いずれも受講者が実際に操作する講習会を実施していただけるとことを希望します。  (2007年10月 研究所研究員)