Prism の引用について
Prism の引用 実行された分析結果を引用する際は、分析の名前、および Prism のバージョン番号 (小数点の後の 2 番目の数字も含む) を明記してください。以下の例を参考にしてください。 “One-way ANOVA followed by Dunnett’s multiple comparisons test was performed using GraphPad Prism version 6.00 for Windows, GraphPad Software, La Jolla California USA, www.graphpad.com”. 完全なバージョン番号を確認するには、[Help] メニュー (Windows) または Prism メニュー (Mac OS X) を表示します。次に [About Prism] を選択します。 どのプログラムを使用したかということよりも、どの設定で分析を行ったかを説明することの方が重要です。たとえば、選択した数式、データ ポイントの重み付けの方法、パラメーターを定数に固定したかどうかなどの情報はなく、単に Prism で曲線をフィットしたという情報だけではあまり意味がありません。 ユーザー ガイドのページの引用 ページの名前、アクセスした日付および URL を含めます。以下の例を参考にしてください。 "What you can conclude when two error bars overlap (or don't)?"GraphPad Software, Inc. Accessed 5 November 2008. http://www.graphpad.com/faq/viewfaq.cfm?faq=1362 QuickCalc 無償 Web 計算ソフトの引用 計算ソフトの名前と使用した日付を含めます。以下に例を示します。 Confidence intervals of proportions were calculated using the GraphPad QuickCalcs Web site:http://www.graphpad.com/quickcalcs/ConfInterval1.cfm (accessed November 2011).
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