スクリプト コマンド
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コメント
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SetPath “c:\data\june21\”
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ファイル全体で使用されるディスクおよびディレクトリを設定します。
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OpenOutput results.txt
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出力を保存する results.txt と呼ばれるファイルを作成します。
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Table Text
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そのファイル内でタブ区切りのテキスト テーブルを作成します。
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Open dr.pzf
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Prism ファイル dr.pzf を開きます。
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ForEach dr*.txt
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dr で始まり、拡張子 .txt を持ち、SetPath コマンドで定義されたディスクおよびディレクトリ内に存在するすべてのファイル間でループします。
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Goto D
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データ セクション (最後に使用されたデータ テーブル) に移動します。
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ClearTable
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テーブルからすべてのデータを消去します。
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Import
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ForEach ステートメントで定義されているファイルを最初の空のカラムにインポートします。
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WTable “File name” %F
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ファイル名を出力ファイルに書き込みます。
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GoTo R 1 V2
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最初の結果ページの 2 番目のビューに移動します。これは非線形回帰結果のテーブルです。各ファイルについて、Prism はそのデータが変更されたことを検知し、フィットを返します。
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Wtable “logEC50”, 5, 1
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5 行目、最初の Y カラム (A) の値を出力テーブルに書き込み、このテーブル カラムに “logEC50” のラベルを付けます。
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WTable “SE of logEC50”, 11, 1
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logEC50 の SE (結果の 11 番目の行から) を次のカラムに書き込みます。
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Wtable “R2”, 21, 1
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次のカラムに R2 値を書き込みます。
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Next
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ForEach ステートメントにループし、次のファイルを読み込みます。ファイルがない場合は、ループを終了します。
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Beep
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終了時にビープ音を出します。
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