テキスト ファイルへの書き込み
コマンド OpenOutput [“filename”] ,<CLEAR>, <”delimiter”> WText <"text"> <;&> WDate <;&> WTitle WCell [row], [col], <subcol> <;&> WRow [row], <col>, <subcol> <;&> WCol [row], <col>, <subcol><;&> WSheet <row, col, subcol><;&> WBlock [row(s)] [column(s)] <row label> <;> WTCol [row, col] <, subcolumn><;&> WTRow [row] <,col, subcol> <;&> WTSheet <row, col, subcol><;&> WTBlock [row(s)] [columns to include] <row label> <;> WVersion CloseOutput 説明 Prism には、スクリプトから結果を書き込むのに 2 つの方法があります。前の項ではテーブルの書き込み方法について説明しました。ここではより一般的な方法である、テキスト ファイルへの書き込みについて説明します。一般的に、テーブルへの書き込み (前の項参照) の方が簡単であると見なされますが、テキスト ファイルへの書き込みの方がさらに柔軟性がもたらされる場合があります。 最初のステップとして、OpenOutput コマンドを使用して、スクリプトによって出力されるテキストが含まれることになるファイルを開きます (または作成する)。ファイルのディスクおよびディレクトリを指定しない場合、SetPath で定義されているパスが使用されます。SetPath コマンドがない場合、Prism はスクリプトが含まれているディレクトリを使用するものとみなします。“,” などの区切り文字を含めると、エントリの間に表示されます。そうでない場合は、出力ファイルはタブで区切られます。 出力ファイルがすでに存在する場合は、CLEAR を含めていない限り、そのファイルに追加されます。 OpenOutput ステートメントで別の区切り文字を指定しない限り、結果はタブで区切られます。 例: OpenOutput C:\gp25\output.txt, Clear OpenOutput C:\data\july97, “,” データおよび結果のテキスト ファイルへの書き込み (エクスポート) は、W で始まるものであればどのコマンドを使用しても可能です (または、次の項で説明するように、テキストまたは CSV テーブルを作成する)。 いずれの W コマンドでもセミコロンで終了する場合は、次の W コマンドによって同じ行にタブの後にテキストが追加されます。アンパーサンド (&) で終了する場合は、次の W コマンドによって同じ行にタブなしでテキストが追加されます。セミコロンまたはアンパーサンドを省略する場合、キャリッジ リターンやライン フィード用のコードが自動的に挿入されます。これにより次の W コマンドではファイルの次の行に書き込みが行われることになります。 最も便利な W コマンドは WCell で、データまたは結果テーブル内の 1 つのセルの内容を書き込みます。書き込むセルの行とカラムを指定する必要があります。行 0 は列タイトルの行、行 1 はデータの最初の行を示します。カラム 0 は X カラム、カラム 1 は最初の Y カラム (カラム A) です。 一度に行やカラム全体、またはシート全体を書き込むこともできます。WT で始まるコマンドでは、テキスト ファイルへの書き込み前にデータの転置 (行がカラムになる) が行われます。 WVersion では、結果を完全に記録するために使用している Prism のバージョンが書き込まれます。 WTable コマンドは文字Wから始まりますが、ここで記述されるコマンドのセットとは 異なっていることに注意してください。 |