カテゴリー別アーカイブ: Prism 7

0148 Prism インストーラーのダウンロードができない

指定されたサイトからPrism/日本語化アドオン インストーラーをダウンロードしようとすると、「お使いのデバイスに問題を起こす可能性があるため、ブロックされました。」のメッセージが出てダウンロードできない場合があります。この問題は MS Edge ブラウザ利用者で生じます。

この表示は、ダウンロードしようとしているファイルの危険性がないかどうかの確認を促す、Microsoft Defender SmartScreen 機能からのメッセージです。

メッセージが表示された場合、以下のように操作してください。
※お使いの環境によっては、表示される画面が異なります。

1. 「…」をクリックし、次に「保存」ボタンをクリックします。

2.「このアプリは、お使いのデバイスに問題を起こす可能性があります」と表示されます。
「詳細表示」をクリックします。


3. 次に「保持する」をクリックします。


以上の操作で、ダウンロードフォルダに日本語化アドオンインストーラーがダウンロードされます。「ダウンロード」フォルダにインストーラーがダウンロードされていることを確認してください。

 

以上

0147 Windows 10(バージョン2004, 20H2および21H1)でPrismがフリーズする (Update 2021/06/01)

Microsoft IMEの影響により、Windows 10(バージョン2004, 20H2および21H1)で、文字/数値入力でPrismがフリーズする問題が確認されました。 この問題は、Windows 10の全てのバージョン (スタート  > 設定  >システム >バージョン情報 で確認できます)で生じるものではなく、バージョン2004, 20H2および21H1のみで発生します

今後のWindows Update を実行することで、この問題は解消されるものと思われますが、それまではMicorosoft社が提案する以下の回避策を適用ください。

回避策


以下の手順に従って、互換モードを有効にすることで、Prismのフリーズを回避することができます。

  1. [スタート] を選択し、「設定」 と入力して選択するか、Enter キーを押します。
  2.  [設定] 内の検索ボックスに「IME 設定」 と入力し、ご使用の言語に適切なIME 設定、たとえば、日本語の IME 設定などを選択してください。
  3. [全般] を選択します。
  4. [以前のバージョンの Microsoft IME を使う] をオンにします。

注: 互換性設定を長期間使用するのではなく、この問題の影響を受けるユーザーのための一時的な回避策として使用することをお勧めします。

以上、ここまで

0146 macOS Big Sur (11.0) と Apple Siliconへの対応について 20/11/26 更新

GraphPad社は、IntelチップとAppleSilicon(Appleがアプリ開発者に提供)を使用するMacでBigSurのベータ版を使用してPrism9をテストを行いました。以下がその結果です。

  • Prism 9は、AppleSiliconで正常に動作します。
  • Prism8はAppleSiliconでネイティブで動作はしませんが、Rosettaを使用すると正常に動作します。ただし、不具合が生じた場合のサポートはありません。
    また、macOS Big Sur (11.0) では、

    “Clone a Graph” button in “Welcome” ダイアログ、あるいは “New Data Table and Graph” ダイアログで、”Clone a Graph” をクリックするとクラッシュします。 “Preferences” ダイアログで、一部の内容が正常に表示されません。

    “Format Graph”と”Format Object”ダイアログの”Appearance”タブで、塗りつぶしパターンのDesignドロップダウンメニューの内容が表示されません。

  • Prism 7は、Rosettaを使用したmacOS Big Surで完全にテストされていませんので、正常に動作する可能性はありますが明確ではありません。AppleSiliconでは正動作しません。ただし、不具合が生じた場合のサポートはありません。
  • Prism 6以前は、macOS Big Surではまったく機能しません(起動もしません)。AppleSiliconでは正動作しません。

0002_シリアル番号はどのように確認しますか? (2021/04/21更新)

シリアル番号は下記4通りの方法でご確認いただけます。

1.  登録確認書:登録確認書は商品に添付または同梱(Prism5~Prism8)されております。

Prism9 :
・ライセンス登録確認書(Eメールによる商品納品時にPDFにて送付)

Prism7~Prism8:
・ライセンス登録確認書(パッケージの中に印刷物として同梱)

Prism5~Prism6:
・ライセンス登録確認書(パッケージの中に印刷物として同梱)
・CDケース裏面

サブスクリプションライセンス:
・ライセンス登録確認書(Eメールによる商品納品時にPDFにて送付 – 送付元:エムデーエフ)
・開発元からのメール (Eメールによる商品納品 – 送付元:GraphPad Software)

2. ヘルプメニューから確認:Prismを起動頂きAbout Prismを選択頂くとシリアル番号を表示したダイアログが開きます。About PrismはWin版はHelpメニュー、Mac版は Prismメニューにあります。(ご注意下さい:Prism6より一部、# で表示され、すべてのシリアル番号は表示されません)
※Prism 9.1.x からは、About Prismの下にある”Copy Prism version number, serial number and machineID/Prismバージョン番号、シリアル番号、machine ID をコピーする“ボタンをクリックすると、Prismバージョン、シリアル番号、マシンIDがクリップボードにコピーされます。

3. アクティベーションコード通知メール:シリアル番号はインストール→アクティベーション時に開発元より送付されたアクティベーションコード(件名:GraphPad Prism activation code)を通知するメールの中にも記載がございます。

4. My Accoutページ(サブスクリプションライセンス):サブスクリプションライセンスの場合、MyAccountページにログインよりご確認ください。

不明な場合は弊社出荷記録から調べることも可能ですので、弊社より発行した納品書・請求書に記載された伝票番号をご連絡下さい。

[2020.10.30 updated]

0138 Prism オブジェクトが埋め込まれたOfficeファイルのエラー

MS-Word等のMS-Officeファイルを開こうとしたとき、実際に起動はしませんがGraphPad Prismが起動しそうになる、あるいは、「ファイルの一部が破壊されています」というメッセージが出力されるケースがあります。

この現象の原因は、

Windowsの場合:
開こうとしたMS-OfficeファイルにPrismのグラフ等のオブジェクトがOLEにより埋め込まれていて、特に埋め込まれたPrismオブジェクトが、PCにインストールされているPrismよりも、古いバージョンで作成されていることが原因です。※複数のバージョンのPrismをインストールしている場合でも、この問題が生じます。

Macの場合:
開こうとしたMS-OfficeファイルがWindows版のMS-Officeで作成され、PrismのオブジェクトがOLEにより埋め込まれていていることが原因です。MacではOLEの機能がサポートされていないため、埋め込まれたオブジェクトを作成したPrismバージョンに関係なくこの現象が生じます。

問題を解消するには、

Windowsの場合:
一旦MS-Officeファイルを開き、埋め込まれたPrism オブジェクトを右クリックし、オブジェクトのPrismバージョンを現在PCにインストールされているGraphPad Prismのバージョンに変換し、ファイルを保存します。あるいは、埋め込まれたPrismオブジェクトを画像に置き換えて貼り付けます。

Macの場合:
OS自体がOLE機能をサポートしていませんので、問題のMS-Officeファイルを作成したWindows環境で開き、OLEにより埋め込まれたPrismオブジェクトを画像に置き換えて貼り付ける作業が必要となります。

以上

0130 GraphPad Prism 使用PCの変更での注意

GraphPad Prism をこれまで使用してPCから他のPCへ変更/移設する場合は以下の事前準備が必要となります。

GraphPad Prism 5 (5.04/5.0d, fのみ)以降のバージョンでは、事前にこれまでPrismを使用していたPCでのアクティベーションの解除を行う必要があります

解除はGraphPad社(support@graphpad.com)に申請する必要があります。申請の際には、解除したいアクティベーションコード取得を行った方の英語氏名とmachine IDが必要となります。

machine IDは、アクティベーションコードを取得した際にGraphPad社から送信されてきたメールの中に記載があります。あるいは、Help/Prism メニューからAbout Prismを選択すると、表示されたダイアログの中ほどに表示されます。

申請はユーザー自身でも可能ですが、弊社ユーザーの方であれば、弊社サイトから申し込みいただければ代行申請いたします。

GraphPad Prism 6をご利用の方はご注意ください:
Prism 6.0, 6.01, 6.02, 6.03, 6.04, 6.05/6.0a, 6.0b, 6.0c, 6.0d, 6.0e, 6.0f のバージョン (日本語化版を含む)をご利用中の方は、PCの変更/移設の前にこれまで使用していたPCのPrism 6 をPrism 6.07/6.0h (Prism 6 最終版)にアップデートする必要があります。アップデートが確認されない場合アクティベーション解除は行われません。

注意:Windows 版 Prism 6 と日本語化アドオンキットをご利用の方は、日本語化アドオン自体のアップデートも必要となります。
アップデート方法については、弊社サポートまでお問い合わせください

GraphPad社でのアクティベーションの解除作業終了の連絡がありましたら、新しいPCへPrism をインストールしてください。

また、新しいPCでのアクティベーションについては、こちらもご参考ください。

以上

 

0132 Mac版 GraphPad Prism 7.0dでの修正点

日本時間 2017年 12月7日リリースされた GraphPad Prism 7.0d では以下の修正が行われました。

修正された分析機能の問題

  • 非線形回帰に続く等分散性検定の、結果出力での問題を修正。
  • 入力テーブルでX値が級数のとき、線形回帰は非常に遅かった問題を修正。
  •  Kruskal Wallis検定で、稀に生じるクラッシュを修正。
  • 曲線下面積(AUC)の結果は、データが平均、sd / sem / cvおよびnとして入力されたときの問題を修正。
  • OSX 10.7でのHougaards歪度 (非線形回帰の一部) の出力の問題を修正。

その他の修正された問題

  • MacOS High SierraでPrismを使用すると、グラフやレイアウトをエクスポートするときにオプションを設定できませんでした。
  • Magicの後、グラフにアクセスすると、New Graphダイアログがポップアップすることがありました。
  • シート、列、行のタイトルに次の文字が含まれていると、Prismはクラッシュする可能性がありました:’%s’/ ‘%ls’/ ‘%S’
  • ヒートマップの凡例を削除した場合、グラフをレイアウトに配置すると削除された凡例が再び表示されることがありました。
  • ペースト(またはインポート)されたイメージは、アスペクト比を変更できました。
  • 一部のデータセットが分析から削除された場合、適合曲線の色がデータセットと一致しないことがありました。
  • Prismは、グラフを削除した後にクラッシュすることがありました。
  • 不透明度の設定はカラースキームで失われました。

以上

本日より、GraphPad社サイトよりダウンロードされるGraphPad Prism 7 インストールモジュールは、バージョン 7.0d用となります。

0131 Windows版 GraphPad Prism 7.04での修正点

日本時間 2017年 12月7日リリースされた GraphPad Prism 7.04 では以下の修正が行われました。

  • 非線形回帰に続く等分散性検定の、結果出力での問題を修正 。
  • Prismのファイル再保存方法を変更。
  • 矢印キーを何度か押してレイアウト上のグラフを移動するとクラッシュする問題を修正。
  • 「シートの順序を変更」[Reorder Sheets]で表示されているシートが(白い背景に白文字になるため)見えなくなるWindows 10での問題を修正。

本日より、GraphPad社サイトよりダウンロードされるGraphPad Prism 7 インストールモジュールは、バージョン 7.04用となります。

0129 MacOS 10.13 (High Sierra) でのPrism 6, 7の動作について

MacOS 10.13 (High Sierra) がリリースされましたが、GraphPad社並びに弊社の検証で現在までに、以下の不具合が見つかっています。

不具合内容:
1. Prism 6, 7。グラフ/レイアウトの画像ファイルとして出力するexportダイアログの一部が表示されず、設定の一部を変更することが出来ない。
出力を行うことは可能ですが、Prismデフォルト/ユーザー定義のデフォルトの設定での出力となります。

2. Prism 6のみ。ナビゲータでシート名を変更するとPrismがクラッシュする。

3. Prism 6, 7。日本語ヘルプアドオンで、内容のスクロールやトグルボタンの動作に不具合がある。

回避方法:
1. について:Prism 7 ユーザーは、GraphPad Prism 7.0dにアップデートしてください。

2. について:ナビゲータで直接変更を行わないで、EditメニューのRename Sheets…を使用して名称を変更してください

3. について:原因は現在調査中です。問題を一時的に回避するための設定プログラムを作成しております。
日本語ヘルプアドオン・ユーザーの方は、弊社サポートまでお問い合わせください。

GraphPad社対応:
1. について:問題に対応するPrsim 7.0d は、2017年12月7日(日本時間)リリースされました
2. について:Apple社によるHigh Sierraのアップデート待ちとなります。

注意:
1. の問題については、Prism 6 でもPrism 7と同じ問題の発生が考えられますが、Prism 6での対応バージョンのリリース予定はありません。

 

以上

 

0128 Prism アクティベーションコードについて

GraphPad Prism 5.04/5.0d 以後のバージョンから、インストールの際に製品シリアル番号の他にアクティベーションコードの取得と入力が必要となりました。

一旦インストールされていたPrismを一時的にアンインストールし、再度インストールする場合は、Prismプログラムのインストールだけでそのままご利用いただけます。

使用していたPCのOSを消去し再インストールした場合、
製品シリアル番号とアクティベーションコードの再入力が必要となります。
もし、前回入力したアクティベーションコードを保存されていれば、そのコードをそのままご利用いただけます。
無い場合には再度アクティベーションコードを申請する必要がありますが、その場合は前回と同じコードが発行されます。この場合には ”アクティベーションの追加” にはなりません。

※ Prism 6.07/6.0h以前のPrism 6を使用している場合、稀にマシンIDが変更されてしまうことがあります。この場合そのまでのアクティベーションを解除し、コードの新規取得が必要となります。

使用してPCの部品を交換しOSを差インストールした場合、
マシンIDが変更されている可能性があり、それまでのアクティベーションを解除し、コードの新規取得が必要となります。

それまで使用していたPCを変更する場合、
それまでのアクティベーションを解除し、コードの新規取得が必要となります。

アクティベーションの解除とコードの新規再取得での注意:

  • Prism 6.07/6.0h以前の Prism 6を使用している場合、OSの再インストール等の作業を行う前に、Prism 6.07/6.0hにアップデートを行う必要があります。
  • アクティベーションの解除を行うには、GraphPad社への申請が必要となりますが、その際には製品シリアル番号と ”これまで使用していたPCのマシンID” が必要となります。
    ※ 申請に必要な情報は全てGraphPad社からのアクティベーションコードメールに記載されています。

 

以上