0068 生存時間ゼロでのイベントを考慮した生存分析について

Prismでは、基本的に生存時間がゼロ、或いはマイナスでのイベントを考慮した生存分析は出来ません。
これは、モデルと分析の妥当性について、十分に検証が行われている とは言い難いとGraphPad社は判断しているためです。
よって厳密にはPrismで、生存時間ゼロに於けるイベントを考慮した生存分析を行うことは出来ませんが、代価的に、生存時間ゼロ(0)を他の時間の値(X値)よりも十分に小さい値(例:0.000001など)にすることで、イベントを考慮した生存分析を行うことを提案されています。

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