カテゴリー別アーカイブ: グラフ作成関連

0042 グラフをAdobeイラストレーター上でグループ解除することはできますか?

Adobeイラストレーター上でグラフの解除を行うには、グラフをEPS形式でエクスポートする必要があります。
メニューバーのExportボタンをクリックし、File Formatのプルダウンメニューから「EPS」を選択し、ファイルをEPS形式にエクスポートして下さい。

MSエクセル、パワーポイント上でグラフ解除を行う方法については、下記URLをご参照下さい。
グラフをエクセル/パワーポイントにコピー&ペースト後、グループ解除するには?

0041 エクセルまたはパワーポイントにコピー&ペーストしたグラフを、グループ解除できますか?

Mac版ではコピー&ペーストしたグラフをグループ解除できませんが、Win版では下記の手順でグループ解除が可能です。

1.グラフをコピーし、パワーポイントに貼り付ける。
2.右クリックメニュー(または、メニューバーの「貼り付け」ボタンメニュー)から、「形式を選択して貼り付け」を選択し「図(拡張メタファイル)」を選択。

3.貼り付けられたグラフをグループ解除を選択し、「Microsoft Office描画オブジェクトに変換しますか?」に対して「はい」を選択。
描画オブジェクトに変換後、もう一度グラフ解除を行って下さい。

Microsoft Office描画オブジェクトに変換されたグラフは、グループ化されたオブジェクトの集合として表示されます。
そのため、一度に全てのグループが解除されないこともあります。
その際は、さらにグループ解除を選択して下さい。

詳細はGraphPad社ウェブサイトにも記載されておりますので、下記URLをご参照下さい。
http://www.graphpad.com/faq/viewfaq.cfm?faq=963

0035 分析結果をグラフに表示するには?

分析結果テーブルの任意の範囲をグラフやレイアウト画面にコピーします。貼り付けたテーブルはリンクを保っていますので、データや分析のパラメータを変更すると自動更新されます。
埋め込んだテーブルのデザインを変更するには、テーブルをダブルクリックして、Format Embedded Tableダイアログからフォントや枠線などを編集します。
 

※テキストボックスを利用して結果をペーストした場合、テキストとして貼り付けられるためリンクは存在しません。

0023 グラフテンプレートを保存できますか?

グラフの体裁をテンプレートとして保存する場合は、Prismのカラースキーム機能を利用します。

1.ChangeツールバーのColor Schemeボタンをクリックします。
2.Color Schemeダイアログの左下に表示されるDefine Color Scheme…ボタンをクリックします。
3.Define Color Schemeダイアログで、シンボルやバーなどの色を設定します。
4.ダイアログの右下のApply and save a scheme named: を選択し、作成したカラースキームに名前を付けて保存します。

5.作成したカラースキームが、Color Schemeリストに追加されます。

常に同じカラースキームを利用してグラフを作成する場合は、デフォルトでカラースキームを設定すると便利です。
デフォルトで設定するには、PrismメニューのPreferenceのGraphタブを選択し、Default Color Schemeからカラースキームを選択してください。

0022 データセットの順番を変更するには?

データセットの順番を変更するには、ChangeツールバーにあるRotate/Flipボタンをクリックします。グラフ上のデータセットの前後が切り替わり、背面にあったデータセットが前面に配置されます。
 

より詳細に順番を整える場合、Format GraphダイアログのData Sets on Graphタブで設定します。

0021 複数のグラフの色を一度に変更することはできますか?

カラースキーム機能またはPrism Magic機能を利用すれば、一括でグラフに統一感を出すことができます。

1.Graphsフォルダをクリックし、グラフの一覧を表示し、体裁を変更するグラフにチェックを入れます。

2.ChangeツールバーのColor Schemeボタンをクリックし、Choose Color Scheme…を選択します。

3.Choose Color Schemeのドロップダウンメニューから、適用するカラースキームを選びます。

4.カラースキームが選択した全てのグラフに適用されます。

Prism Magic機能を利用してグラフ体裁を変更する方法にについては、スタートアップガイドの「8.グラフの編集」も併せてご参照下さい。

PrismスタートアップガイドWin版(PDF/725KB)
Prismスタートアップガイド Mac版(PDF/725KB)

0020 棒グラフと曲線を同じグラフにプロットするには?

下記の手順で、棒グラフと曲線をプロットします。(Ref:GraphPad FAQ# 1469

1. XYグラフを作成し、データを入力します。ツールバーのGraphsをクリックすると、自動作成されたグラフが表示されます。
 

2.Y軸をダブルクリックし、Format Axesダイアログを表示します。
Right Y axisタブのStandard Axisを選択します。
 

3.再びグラフに戻り、棒グラフとして表示するデータセットをダブルクリックし、Format Graphダイアログを開きます。
AppearanceタブのShow bars/spikes/drplinesにチェックを入れます。
また、右Y軸を追加する為、Additional optionsのRight Y axisを選択します。
 

4.データセットの1つに曲線をフィットさせるには、Analyzeをクリックしデータセットのチェックを外してから分析を実行します。
 

PRISM4ユーザの方は、グラフ作成テクニック「折れ線グラフと棒グラフの結合」を参照下さい。

折れ線グラフと棒グラフの結合

0019 折れ線グラフでシンボルを貫通させず、かつシンボルと接続線を近接させるためにはどのような操作をしたら良いのでしょうか?

シンボルを白抜きにし、シンボルの中を貫通しないグラフを作成します。
シンボル表示付き折れ線グラフで、シンボルを貫通させないグラフの作成/表示は以下の手順で行います。

1.Prismの標準手順によるシンボル付きXYグラフを作成。
2.「変更」(Change)メニュー下「シンボルとグラフ線」(Symbols & Lines)項目を選択。
3.「外見」(Appearance)ダイアログで、「シンボルの表示」(Show symbols)項目の「色」(Color)を白色等、透明以外を選択。

※注意:最初、「グラフ線の接続表示」の「色」が「シンボルの表示」の「色」と同じに設定されるので、折れ線の色を設定しなおしてください。

0014 PowerPointにコピー&ペーストしたグラフとPrismファイルをリンクさせるには?

Prismファイルとリンクさせることができるのは Window版のみです。Mac版ではリンクさせることはできません。

Windowsでリンクさせる方法は下記の通りです。

1.Prismのグラフをコピーし、Prismオブジェクトとして貼り付けます。
メニューバーの編集、右クリックメニューから 形式を選択してはりつけ を選択します。
貼り付けの形式を「GraphPad Prism 5 Project オブジェクト」を選択します。
 

2.Prismオブジェクトとして、グラフが貼り付けられます。グラフをダブルクリックするとPrismが起動します。

3.Prismでのデータ変更がパワーポイントのグラフにも反映されます。
 

0013 Prism Mac版で作成したグラフの背景色を透明にして、パワーポイントに貼り付けるには?【Mac】

1.グラフをTIF形式でエクスポートします。エクスポートする際、 Background color:Omit color (make clear)オプションを選択します。

2.パワーポイントの挿入メニューをクリックします。メニューから 図 → ファイルから を選択し、TIF形式で保存した図を挿入します。
※Prism5.0b以降のバージョンで可能です。