マシン アクセス トークンの定義と目的
- グループ サブスクリプション ライセンス利用者のための機能です。
- マシン アクセス トークンは、ユーザー単位ではなく物理的なコンピュータ単位で Prism のライセンスシートを割り当てるための仕組みです
- 共有コンピュータ(例:研究室のコンピュータや機器に接続された コンピュータ)での利用が想定されています
アクティベーションのための前提条件と準備事項
- 事前に、マシン アクセス トークンによるアクティベーションの許可申請が必要です
- My Account ページ管理者権限が必要です
- アクティベーション対象のコンピュータの管理者権限が必要です
- Prism と My Account ページの両方での作業が必要となります
- Prism 10 以降が必要となります
必須確認事項
共有使用するコンピュータで以前にトライアル版を含む Prism を使用していた場合、事前にライセンスファイル (prism-license.qxt あるいは prism-license.lic) を削除しておく必要があります。
※ライセンスファイルの場所
Windows:
C:\ProgramData\GraphPad Software\Prism\
あるいは
%APPDATA%\GraphPad Software\Prism\
Mac:
/Library/Application Support/GraphPad/Prism/
あるいは
~/Library/Application Support/GraphPad/Prism/
マシン アクセス トークンによる Prism アクティベーション手順
ステップ 1:Prism のインストールとマシン フィンガープリント (Machine Fingerprint) の取得
- Prism をインストール後、最初のアクティベーションダイアログで “マシンアクセストークンで起動/Activate with a Machine Access Token” を選択します。
- Prism が生成する マシン フィンガープリント (Machine Fingerprint、デバイスごとの識別子)をクリップボードにコピーし、メモ帳などに貼り付け保存します。
※このウィンドウは閉じずに次のステップに進んでください。
ステップ 2:My Accountページでマシン アクセス トークンを生成します。
- My Accountページにサインインし、「Manage Seats」→「Machine Tokens」へ移動します。
- 「Add」ボタンをクリックし、共有コンピュータの名称(任意の名称が可能)を入力し Prism で取得した マシン フィンガープリント を貼り付けます。
- 「Create Token」ボタンを押すとマシン アクセス トークンが生成されるので、「Copy to Clipboard」をクリックし、全体をクリップボードにコピーし、メモ帳などに保存します。
ステップ 3: Prism のアクティベーション
- Prism のアクティベーションダイアログの ”アクセストークン/ACCESS TOKEN”に、保存したマシン アクセス トークンを貼り付け、「次へ/Continue」をクリックします。
- 以上で、コンピュータ上の全ユーザーが Prism を利用可能となります。
Prism Cloud が利用可能な場合、各ユーザーは個別に Prism Cloud アカウントへログインできます。