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0133 Windows版 Prism 6での起動/動作ログファイル取得方法

Windows版 Prism 6では、次の手順でログファイルを取得可能です。

ログファイルには起動した後のステップも記録されるため、Prismのクラッシュやフリーズの原因の診断の手助けにもなります。
Prism 6では、起動した後でも記録を続けると動作が遅くなります。そのため、ログファイルがもう必要でないときは、必ずログの記録をオフにしましょう。

1. デスクトップあるいはスタートメニューで、Prismショートカットを右クリックし、プロパティを選択します。
2. 以下のように「リンク先:」コマンドラインの後ろに、コーテーションなしで ”スペース + /L” を追加します:

"C:\program files (x86)\graphpad\prism 6" /L
環境によっては、
“C:\program files\graphpad\prism 6” /L

注意:
• パスはコーテーションで囲まれていますが、/Lの廻りにはコーテーションを付けないでください。
• コーテーションとスラッシュの間には、スペースを入れます。
• パスは実際にprsim.exeがインストールされているパスで、Windowsが32bit版か64bit版か、そしてどのようにPrismがインストールされたかによって異なります。 “x86″が含まれる上の行は64bit版Windowsでの例で、下の行は32bit版Windowsの例です。

1. プロパティを閉じて、Prismを起動します。可能であれば、ようこそ/Welcomeダイアログをとばして、新しいデータテーブルを作成してください。たとえ、ようこそ/Welcomeダイアログがまったく表示されなくても、ログファイルは有用です。
2. Prismを終了します。
3. 弊社サポート(tech@mdf-soft.com) までシリアル番号を明記の上、ログファイルをメールしてください。

ログファイルの保存される場所と名前は、Prismのどのバージョンを使っているかで異なります:
• Prism 6のログファイルは、「Prism 6 log.txt」という名前で、デスクトップに作成されます。
• Prism 5のログファイルは、「Prism 5 startup log.txt」という名前で、デスクトップに作成されます。
• Prism 4のログファイルは、pz4log.logという名前で、Prismのプログラムフォルダの中に作成されます。

0130 GraphPad Prism 使用PCの変更での注意

GraphPad Prism をこれまで使用してPCから他のPCへ変更/移設する場合は以下の事前準備が必要となります。

GraphPad Prism 5 (5.04/5.0d, fのみ)以降のバージョンでは、事前にこれまでPrismを使用していたPCでのアクティベーションの解除を行う必要があります

解除はGraphPad社(support@graphpad.com)に申請する必要があります。申請の際には、解除したいアクティベーションコード取得を行った方の英語氏名とmachine IDが必要となります。

machine IDは、アクティベーションコードを取得した際にGraphPad社から送信されてきたメールの中に記載があります。あるいは、Help/Prism メニューからAbout Prismを選択すると、表示されたダイアログの中ほどに表示されます。

申請はユーザー自身でも可能ですが、弊社ユーザーの方であれば、弊社サイトから申し込みいただければ代行申請いたします。

GraphPad Prism 6をご利用の方はご注意ください:
Prism 6.0, 6.01, 6.02, 6.03, 6.04, 6.05/6.0a, 6.0b, 6.0c, 6.0d, 6.0e, 6.0f のバージョン (日本語化版を含む)をご利用中の方は、PCの変更/移設の前にこれまで使用していたPCのPrism 6 をPrism 6.07/6.0h (Prism 6 最終版)にアップデートする必要があります。アップデートが確認されない場合アクティベーション解除は行われません。

注意:Windows 版 Prism 6 と日本語化アドオンキットをご利用の方は、日本語化アドオン自体のアップデートも必要となります。
アップデート方法については、弊社サポートまでお問い合わせください

GraphPad社でのアクティベーションの解除作業終了の連絡がありましたら、新しいPCへPrism をインストールしてください。

また、新しいPCでのアクティベーションについては、こちらもご参考ください。

以上

 

0132 Mac版 GraphPad Prism 7.0dでの修正点

日本時間 2017年 12月7日リリースされた GraphPad Prism 7.0d では以下の修正が行われました。

修正された分析機能の問題

  • 非線形回帰に続く等分散性検定の、結果出力での問題を修正。
  • 入力テーブルでX値が級数のとき、線形回帰は非常に遅かった問題を修正。
  •  Kruskal Wallis検定で、稀に生じるクラッシュを修正。
  • 曲線下面積(AUC)の結果は、データが平均、sd / sem / cvおよびnとして入力されたときの問題を修正。
  • OSX 10.7でのHougaards歪度 (非線形回帰の一部) の出力の問題を修正。

その他の修正された問題

  • MacOS High SierraでPrismを使用すると、グラフやレイアウトをエクスポートするときにオプションを設定できませんでした。
  • Magicの後、グラフにアクセスすると、New Graphダイアログがポップアップすることがありました。
  • シート、列、行のタイトルに次の文字が含まれていると、Prismはクラッシュする可能性がありました:’%s’/ ‘%ls’/ ‘%S’
  • ヒートマップの凡例を削除した場合、グラフをレイアウトに配置すると削除された凡例が再び表示されることがありました。
  • ペースト(またはインポート)されたイメージは、アスペクト比を変更できました。
  • 一部のデータセットが分析から削除された場合、適合曲線の色がデータセットと一致しないことがありました。
  • Prismは、グラフを削除した後にクラッシュすることがありました。
  • 不透明度の設定はカラースキームで失われました。

以上

本日より、GraphPad社サイトよりダウンロードされるGraphPad Prism 7 インストールモジュールは、バージョン 7.0d用となります。

0131 Windows版 GraphPad Prism 7.04での修正点

日本時間 2017年 12月7日リリースされた GraphPad Prism 7.04 では以下の修正が行われました。

  • 非線形回帰に続く等分散性検定の、結果出力での問題を修正 。
  • Prismのファイル再保存方法を変更。
  • 矢印キーを何度か押してレイアウト上のグラフを移動するとクラッシュする問題を修正。
  • 「シートの順序を変更」[Reorder Sheets]で表示されているシートが(白い背景に白文字になるため)見えなくなるWindows 10での問題を修正。

本日より、GraphPad社サイトよりダウンロードされるGraphPad Prism 7 インストールモジュールは、バージョン 7.04用となります。

0129 MacOS 10.13 (High Sierra) でのPrism 6, 7の動作について

MacOS 10.13 (High Sierra) がリリースされましたが、GraphPad社並びに弊社の検証で現在までに、以下の不具合が見つかっています。

不具合内容:
1. Prism 6, 7。グラフ/レイアウトの画像ファイルとして出力するexportダイアログの一部が表示されず、設定の一部を変更することが出来ない。
出力を行うことは可能ですが、Prismデフォルト/ユーザー定義のデフォルトの設定での出力となります。

2. Prism 6のみ。ナビゲータでシート名を変更するとPrismがクラッシュする。

3. Prism 6, 7。日本語ヘルプアドオンで、内容のスクロールやトグルボタンの動作に不具合がある。

回避方法:
1. について:Prism 7 ユーザーは、GraphPad Prism 7.0dにアップデートしてください。

2. について:ナビゲータで直接変更を行わないで、EditメニューのRename Sheets…を使用して名称を変更してください

3. について:原因は現在調査中です。問題を一時的に回避するための設定プログラムを作成しております。
日本語ヘルプアドオン・ユーザーの方は、弊社サポートまでお問い合わせください。

GraphPad社対応:
1. について:問題に対応するPrsim 7.0d は、2017年12月7日(日本時間)リリースされました
2. について:Apple社によるHigh Sierraのアップデート待ちとなります。

注意:
1. の問題については、Prism 6 でもPrism 7と同じ問題の発生が考えられますが、Prism 6での対応バージョンのリリース予定はありません。

 

以上

 

0128 Prism アクティベーションコードについて

GraphPad Prism 5.04/5.0d 以後のバージョンから、インストールの際に製品シリアル番号の他にアクティベーションコードの取得と入力が必要となりました。

一旦インストールされていたPrismを一時的にアンインストールし、再度インストールする場合は、Prismプログラムのインストールだけでそのままご利用いただけます。

使用していたPCのOSを消去し再インストールした場合、
製品シリアル番号とアクティベーションコードの再入力が必要となります。
もし、前回入力したアクティベーションコードを保存されていれば、そのコードをそのままご利用いただけます。
無い場合には再度アクティベーションコードを申請する必要がありますが、その場合は前回と同じコードが発行されます。この場合には ”アクティベーションの追加” にはなりません。

※ Prism 6.07/6.0h以前のPrism 6を使用している場合、稀にマシンIDが変更されてしまうことがあります。この場合そのまでのアクティベーションを解除し、コードの新規取得が必要となります。

使用してPCの部品を交換しOSを差インストールした場合、
マシンIDが変更されている可能性があり、それまでのアクティベーションを解除し、コードの新規取得が必要となります。

それまで使用していたPCを変更する場合、
それまでのアクティベーションを解除し、コードの新規取得が必要となります。

アクティベーションの解除とコードの新規再取得での注意:

  • Prism 6.07/6.0h以前の Prism 6を使用している場合、OSの再インストール等の作業を行う前に、Prism 6.07/6.0hにアップデートを行う必要があります。
  • アクティベーションの解除を行うには、GraphPad社への申請が必要となりますが、その際には製品シリアル番号と ”これまで使用していたPCのマシンID” が必要となります。
    ※ 申請に必要な情報は全てGraphPad社からのアクティベーションコードメールに記載されています。

 

以上

 

0126 ヘルプアドオンをインストールしたのにヘルプが日本語化されない

現象:

GraphPad Prism 6 から提供されている、Macユーザー向けGraphPad Prism 日本語ヘルプアドオンをインストールしたのに、Prismのヘルプの内容が英語のままで日本語にならない。

原因:

インストールが完了していない
日本語ヘルプアドオンが正しくインストールされていないことが考えられます。インストールモジュールをアプリケーションフォルダーにコピーしてもヘルプは日本語化されませんのでご注意ください。日本語ヘルプアドオンのインストールモジュールをダブルクリックしインストーラーを起動しインストールを行ってください。

日本語ヘルプアドオンのインストールが完了している場合
GraphPad Prismが完全終了していない状態で、日本語ヘルプアドオンをインストールしていることが考えられます。一旦GraphPad Prismを完全に終了させてから、再度GraphPad Prismを起動することで日本語化されたヘルプが正常に表示されるようになります。

 

0125 PDFとEPS形式によるエクスポートでの不具合

Windows 10 環境で、GraphPad Prism 6 及び 7 を使用し、グラフやレイアウト等をPDFやEPS形式でエクスポートする際に、内容にギリシャ文字や数学記号等のシンボルフォントが含まれている場合、それらのフォントが正しく出力されない問題が確認されています。

この問題は、GraphPad Prism 7.01以後のバージョンで修正されています。

この問題は、現在までMac版では見つかっておりません。

 

GraphPad Prism 6.0xを、Windows 10でご利用の方には、残念ながら修正アップデートはございません。

 

以上

2016.10.26

0124 MacOS Sierra(10.12) へのPrismの対応について

米国時間 2016年9月20日にリリースされたMacOS Sierra(10.12) では、Prism 6.0h7.0a3つの問題が確認[されています:

  1. グラフ軸タイトル表示位置がずれてしまう。
  2. グラフとレイアウト上のオブジェクトが、ページ枠外に移動してしまう。
  3. Welcomeダイアログで、“Open a file” から、ファイルを選択しようとすると、マウスカーソルが移動した個所の文字の表示が正常に行われない。

これらの問題はPrism 7.0bで、修正されています。

現在 Prism 7.0aをお使いでMacOS Sierra(10.12) への移行を検討されている方は、移行後Prism 7.0bへアップデートを行ってください。

 Prism 6のアップデートを出す計画はありません。

Prism 6.0h以外のPrism 6バージョンはテストされていませんが、同様の問題が生じると思われます。

以上

0123 Prsim 7 CD-ROMからのインストールの注意

Prsim 7をCD-ROMから Windows PCへインストールする場合、PCディスプレィの解像度が 3840×2160ドット 1677万色 以上のいわゆる 4Kディスプレィの場合、Prsimの表示と動作に不具合が生じることがあります

この問題は、Mac版 Prism 7のインストールでは確認されておりません。

インストールされたPrsimのバージョンが 7.00で、このバージョンでの4Kディスプレィへの対応が十分でなかったことが原因です。

この問題は、Prism 7.01以降で修正されています。
4Kディスプレィを持つPCにPrsim 7.00をインストールし 不具合が生じた方は、Prsim 7.01へアップデートあるいは再インストールを行ってください。

Prsimでは、アップデートが可能な場合、Welcomeダイアログ画面の左下に、”Free update available” と記載されたボタンが出て、このボタンをクリックするか、Helpメニュー下の”Check for Updates” 選択することで可能です。

Prism画面からのアップデートが出来ない場合は、Prism 7.00をアンインストールし、Prism インストールCDと同梱されている「登録確認書」に記載されているPrsim 7 インストールモジュールダウンロードサイトからPrism 7.01 インストールモジュールをダウンロードしインストールを行ってください。

Prism 7 日本語化アドオンをご利用の方は、Prism 7.01 対応の日本語化アドオンが必要となりますので、弊社技術サポートまで、製品シリアル番号を添えてご要求ください。

注意

アップデートやダウンロードされるインストールモジュールは、その時点での最新リリース版となります。
2016/08/24時点では、Windows版 Prismの最新版は、7.01です。

 

以上