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0175 Prism 11.0.0 リリースノート

2026年3月5日

詳細はGraphPad社 サイトでご確認ください。

Prism 11.0.0 英語版 2026年2月18日リリース

Prism Pro の紹介

Prism 11 は、多変量データを操作するためのこれまでで最も強力で高度なアップデートを提供します。これらはすべて、新しい Prism Pro プランでご利用いただけます。 Prism 11 で利用可能な新機能と改善された機能の完全なセットを以下で確認してください。

プランについての詳細

テーブル組込み式により既存データから変数を計算/作成

スプレッドシートスタイルの式で、直接新しい変数を [多変量/Multiple Variables] データ テーブル内に作成します (Prism Pro と Enterprise に含まれる)。

使い慣れたスプレッドシート体験: Excel や Google Sheets のように、空の変数を選択し、式を開始するために “=” とタイプするだけです。 単位変換と比率の計算のような単純な演算を行ったり、あるいは、関数と演算子を連結することでより複雑な計算を構築します。 セルごとに機能するスプレッドシートの式とは異なり、Prism での式は変数全体に一度に作用し、変数の各行上で動的な結果を生成します。

リアルタイム更新: いつでも変数の式を編集します。 元の値が変更されると、計算された値は自動的に更新されます。 作成された変数は、[多変量/Multiple Variables]テーブルで機能するあらゆる分析で、独立、従属、またはグループ化変数として使用できます。

よりクリーンなプロジェクトファイル: 作成された変数は、別の変換シートや分析シートではなくデータ テーブル自体の一部になります。 これにより、明確に分析やグラフのために変換された変数を生成できるため、プロジェクト ファイルが整理され、ワークフローがより効率的になります。

3 つの簡単なアクセス方法: セル内で  = と打ち込むか、ツールバーまたは、メニュー から [挿入/Insert] → [計算変数/Calculated Variable]を選択し開始します。

テーブル内の式により計算された変数が重要な理由

これは、Prism に最も要求された機能の1つです。 以前は、比率や対数変換などの単純な計算でも個別の分析シートを作成する必要があり、ナビゲーターが煩雑になり、ワークフローを追跡するのが面倒でした。 現在、これらの変換を直接データテーブルで、ExcelやGoogle Sheetsのように自動更新する式で行うことができます。 これは日常的なデータ準備の時間を大幅に節約し、プロジェクトが整理された状態を維持できます。

多要因 ANOVA (Multifactor ANOVA)

任意の数の要因を持つデザインに対する 1 つの分析 (Prism Pro プランが必要)。

  • 要因の数に関係なく、単一の統合されたアプローチを使用して、複数の要因での実験を分析します。
  • 究極の柔軟性: 同じインターフェースとワークフローで、1-way から N-way デザインを処理します。
  • ドラッグ&ドロップ: [多変量/Multiple Variables]テーブルから応答変数とグループ化変数を簡単に割り当て。
  • データの再編成なし: 各行が観測で各列は変数であるデータを、再編成することなく要因の追加や除外。
  • 完全な事後分析のスイート:主効果、単純効果、セルごとのパターンの比較を選択された補正手法で行います。

要因実験への現代的なアプローチPrism の従来の ANOVA では、要因の数によってデータテーブルの型式を変更する必要があり、3つ目のの要因を追加することは完全にデータを再編成することを意味しました。 多要因 ANOVAは、この制限を取り除きます。 1つの[多変量/Multiple Variables]テーブルを全ての要因デザインのために使用し、要因を単純に変数を再設定することによって追加または除外します。 実験デザインが進展するときテーブルを作り直す必要はありません。 薬物、遺伝子型、時間の組み合わせがどのように遺伝子発現に影響するかを調査している場合でも、複数の環境要因が生物の行動にどのように影響するかを調査している場合でも、多要因 ANOVA は、現代の研究に求められる柔軟性を備え、必要な統計的能力を提供します。

[多変量/Multiple Variables]データテーブルからの古典的な分析

データの整理と分析方法の柔軟性を高める新しい一元化されたアプローチ (Prism Pro プランが必要)。

変数を分析の役割に割り当てることによって、t 検定、非線形回帰とカプラン-マイヤー生存分析を直接[多変量/Multiple Variables]テーブルから行います。

  • 1つのテーブル、複数の分析: データを1つの一貫した構造に整理し、t 検定、非線形回帰、生存分析を実行します。 今後のリリースではさらに多くの分析が予定されています。
  • 直観的な変数の割当て: どの列が応答変数として用いられるか、どの列が実験の群を定義し、どの列をマッチする対象として識別するか (対応のある分析のための) を指定します。
  • シームレスな切り替え: データを再編する代わりに、変数を再設定することによって分析デザインを更新します。
  • 複数の要因をサポート: 非線形回帰と生存分析について、複数のカテゴリー変数を割り当て、Prismは各々の組合せについての個別の結果を作成します。

なぜそれは重要か 

以前は、t 検定を行うには「カラムプロット」[Column]テーブルを必要とし、非線形回帰を行うにはXYテーブルが必要とされ、生存分析では[生存分析/Survival] テーブルが必要とされました。 実験に従い、各々の分析に対し別々のテーブルを作成し、各々の検定のために確実にデータが正しく構築される必要があります。 多変量/Multiple Variables テーブルでデータを一度整理し、変数を割り当てるだけでこれらの分析を実行できます – 再フォーマットは必要ありません。 このリリースでは、3つの重要な分析が含まれますが、今後のリリースではこのフレームワークが拡張され更に多くの分析が追加されます。 もちろん、希望すれば依然として直接カラムプロット/Column、XY、生存分析/Survival テーブルで作業することができます – これはデータの構築の仕方に於いて単純により多くの柔軟性を与えます。

実際の例:

  • バイオマーカー t 検定: 2つの実験のグループを横断して特定のバイオマーカー で t 検定を行いたい? 単純に、応答変数とグループ化変数を指定します。 異なるバイオマーカーへ変更したい? 応答変数を再設定するだけです。
  • 用量反応曲線: さまざまな条件で複数の細胞株に対し用量 – 反応曲線をフィットする必要がある? 予測変数、応答変数とグループ化要因を指定し、Prism は各組合せについて個別の回帰分析を作成します。
  • 多因子実験: 変数の割当てインターフェースでは、どの列が応答変数として用いられるか、どの列が実験グループを定義するか、および (対応のある分析の場合) 対応する対象を識別するかを簡単に指定できます。

広範囲な効果量の報告

統計的有意性だけでなく効果の大きさを報告します (Prism Pro プランが必要)。

効果が存在するかどうかだけでなく、それがどの程度大きく意味があるかを理解するために効果量を報告します。

  • P 値を越えて: 効果が存在するかどうかだけでなく、それがどの程度大きく意味があるかを理解するために効果量を報告します。
  • 信頼区間: 効果の大きさ (推定値) だけでなく、それがどの程度正確に推定されているかを理解できます。
  • 標準化された効果量: 多数の共通の指標を用いて、研究とデザイン全体の効果の大きさを比較します。

含まれる指標

  • ANOVA イータ-二乗、偏イータ-二乗、コーエンの f (1-way、2-way、3-way、繰り返し測定(一般線形モデル GLM および 多要因 ANOVAで利用可能)
  • 「分割表」[Contingency]テーブル: 2×2 のテーブルでの φ (ファイ) 係数と、より大きなテーブルのクラメールの V、両方の効果量について計算された信頼区間。
  • t検定: 全ての t 検定型式についてのコーエンの  d とヘッジスの g、加えて対応のない t 検定についての Glass の Δ (パラメトリック検定のみ)。

なぜそれは重要か

Prismは、以前は手動で計算するかあるいは他のソフトウェアで調べる必要のあった効果量を、自動的に計算し報告します。 このアップデートにより、Prism は最新の出版基準に準拠するようになりました - 多くのジャーナルでは p 値とともに効果量の報告が求められるようになりました。 これらの指標を結果に直接組み込むことで、時間を節約し、追加の手順なしで現在のベスト プラクティスを満たすことができます。

Prism Cloud へブラウザからファイルをアップロード

Prism デスクトップアプリケーションを必要とせずに、Prism ファイルを直接ウェブインターフェースによってアップロードします。 Prism Cloud Workspace が含まれるあらゆる Prism サブスクリプションで利用可能。

どこからでも作業可能: .prismファイルをブラウザから直接ドラッグアンドドロップでアップロードするか、閲覧の上選択しアップロードします。

シームレスな統合: 迅速な共有とコラボレーションのために既存のワークスペース構造と連携して機能します。

なぜそれは重要か

以前に Prism Cloud にアップロードするには、Prism デスクトップアプリケーションを必要としました。 直接どのブラウザからアップロード可能になり、リモートワーク、Prismをインストールしないコンピュータ、あるいは迅速なファイル共有に最適です。 データ、結果、グラフをより速くクラウドに取り込み、デスクトップ アプリを開くことなく、アクセスが必要な共同作業者と共有できます。

その他の改善

新機能

多要因 ANOVA (Multifactor ANOVA)

複数の要因による複雑な実験デザインのために実装された多要因 ANOVA。

多変量データテーブルからの古典的な分析

以下の古典的な分析を [多変量/Multiple Variables] データテーブルから可能にするために、分析ダイアログで変数の割当てオプションが実装されました。

  • 多変量データテーブルから非線形回帰分析が可能になりました。
  • 多変量データテーブルから生存分析が可能になりました。
  • 多変量データテーブルから t 検定が可能になりました。

計算変数/Calculated Variables

データテーブルの中で直接データ変換を行うための機能が追加されました。

改善された機能

Prism Proライセンスでの改善

効果量/Effect sizes

効果量の計算が追加されました:

  • ANOVA
  • 分割表分析
  • t検定

「重回帰 」[Multiple linear regression]

カテゴリー変数間の交互作用を含むモデルに対し、Prism は結果で完全なANOVA表を報告します (以前は、基本的なものだけが提供されました)。

全てのライセンス形式で利用可能な機能での改善

非線形回帰

  • ロジスティック成長関数で、新しい変換 ”Inflection Point = (1/k)*ln((YM-Y0)/Y0)” が追加されました。
  • Xが級数として定義される場合、非線形回帰の範囲/Range タブで “Xが次にお値より/Don’t fit points when…” オプションが使用可能になりました。

データテーブルの管理

  • データシートで、フリーズ/Freeze とフリーズ解除/Unfreeze が可能になりました。
  • ローカルファイルをPrism Cloud とのリンクを外すコマンドが追加されました。

サンプルデータファイル

  • 多変量データテーブルについての新しい機能と既存の機能をカバーする8つの新しいチュートリアルデータファイルが追加されました。

パフォーマンスの向上

  • Prism は多変量データテーブルで、分析には使用されない変数への変更を行うとき、不必要な再計算を回避するようになりました。
  • 大きなデータセット上で ”相関” 計算や、”標準曲線の補間/Interpolate a standard curve” 分析のパフォーマンスが改善されました。
  • ”相関/Correlation”、”選択と変換/Select and Transform”、”抽出と再構成/Extract and rearrange”、”単回帰/Simple linear regression”。あるいは ”関数のプロット/Plot a function” を実行した後でのシート間での切り替えのパフォーマンスが向上しました。
  • 大きなデータセットで行われた  “相関/Correlation”、”選択と変換/Select and Transform”、”抽出と再構成/Extract and rearrange”、”単回帰/Simple linear regression”、あるいは “関数のプロット/Plot a function” を再実行した後に、保存しないで Prism ファイルを持るときのパフォーマンスが向上しました。
  • (Mac) 分析のほとんどを再計算した後に、保存しないでファイルを閉じるときのPrismのパフォーマンスを向上しました。
  • (Mac) ダークモードでの、大きなデータセットを含むデータテーブルと結果シート間での切り替えが改善されました。

以上

0170 Prism 10.4.0 リリースノート

詳細はGraphPad社 サイトでご確認ください。

新しい非線形 用量 – 反応モデル

このリリースでは、非線形回帰のために2つの新しい用量 – 反応モデルが導入されます。 Gaddum-Schild 用量-反応モデルは、競合阻害剤の存在下での反応データにフィットさせるために使用されます。 阻害剤の濃度が増加し、結果として用量-反応曲線はより高濃度値にシフトします。 Prism の元々の Gaddum-Schild モデルは、用量-反応曲線のこのシフトが競合阻害により予測されたシフトにどの程度一致するかを定量化する SchildSlope の最適合値を決定します。 2つの新しいモデル (1つは X は濃度であるときのデータについてのもので、他方は X が対数濃度であるときのもの) はSchildSlope を1.0 の基準値に制約し、モデルのフィットを単純化します。

多変量ヒートマップのための、より直観的なコントロール*

多変量データから生成されるヒートマップをカスタマイズするための軸コントロールは、より直観的でより使いやすいように改善されました。 これらのグラフの軸はカテゴリーであるので、連続値のために設計されたコントロールは全く役に立ちませんでした。 そのため、これらのコントロールがカテゴリー変数軸に対し機能するように再設計されグラフのカスタマイズがより容易になりました。 ここれらの新しいコントロールは、[軸のフォーマット/Format Axes] ダイアログと多変量グラフのグラフ インスペクターの両方にあります。

Dotmatics Luma との新しい統合*

AI 駆動型の適応ワークフローとシームレスなデータ統合により研究を効率化するように設計された Scientific Intelligence Platform である Dotmatics Luma との新しい統合により、Prism のデータと結果を最大限に活用できます。

PrismとLumaを接続することで、Prismのファイルを一元管理された場所にシームレスに自動送信することができます。 そこでは、データと結果が抽出、解析され、下流から簡単にアクセスできるようになり、科学者や管理者がより良い意思決定のために大規模なデータを統合、分析するのに役立ちます。

Prism Enterpriseライセンスによるサブスクリプションのみで利用可能

詳細はGraphPad社 サイトでご確認ください。

0166 Prism 10.2.2 リリースノート

Prism 10.2.2 リリースノート原文

このリリースはPrismバージョン10.2.0と10.2.1で存在する複数の問題の修正、[Welcome to GraphPad Prism]ダイアログで Prism Academy への壊れていたリンクの修正と、線形回帰での不具合の修正、および、グラフ上でのデータへのリンクの改善が含まれています。

分析のバグフィックス

  • プロジェクトを.pzfxフォーマットから.prismファイル形式に変換した後に、単回帰の [直線は異なっていますか?/Are the lines different?] の結果が表示されない問題を修正しました。

グラフのバグフィックス

  • 多変量データテーブルでカテゴリー変数の水準を変更しても、変更が正しくグラフに反映されない問題を修正しました。

その他のバグ修正 [Welcome to GraphPad Prism] ダイアログの [Videos] タブのリンクを修正し、Prism Academy に正しく移動できるようにしました。

0165 Prism 10.2.1リリースノート

Prism 10.2.1: 2024年3月06日 (米国時間) リリース開始

このPrismバージョンでは、以前のPrismのバージョンに存在した問題の多くの重要な修正が導入されています。 特に、このバージョンでは、非線形回帰結果の再計算に存在する問題に関連する多数のクラッシュの修正や、他の多くの重要な修正も行われています。 オリジナルリリースノートを参照

グラフのバグフィックス

  • 膨大な数のグラフを含むプロジェクトで、設定されたグラフの書式 (色、シンボル、等)が保存されない問題を修正しました。
  • [コンパクトレター 表示/Compact Letter Display]のラベルが、[行による分類の棒グラフ/Interleaved bars] や [列の要因ごとの棒グラフ/Separated bar graph] から非常に離れて表示される問題を修正しました。
  • プロジェクトに膨大なグラフがあるとき、ユーザーが指定した凡例の位置が保存されない問題を修正しました。
  • 「グラフフォーマット」[Format Graph] ダイアログの「グラフ上のデータセット」[Data Sets on Graph] タブで追加されたデータセットについて、グラフ上で信頼区間が表示されない問題を修正しました。
  • (Mac) レイアウトの “Equalize Scaling Factor” ダイアログで、異なるスケールの2つのグラフについて間違ったスケール値 (%) が表示され、自動的に再スケールしようとすると予期しない動作が発生する問題を修正しました。

その他のバグ修正

  • データテーブルに一つのデータセットしかない場合、[EC50シフト Xは濃度/EC50 shift, X is concentration]モデル、[1本の曲線で、すべてのデータに適切にフィットするか?/Does one curve adequately fit all the data sets?] オプションで、非線形回帰が実行されるとPrismがクラッシュする問題を修正しました。
  • 膨大な数のデータテーブルと結果があるプルジェクトでデータテーブルを複製しようとするとクラッシュする問題を修正しました。
  • 500枚以上のシートを含んでいるプロジェクトファイルを開くとき、クラッシュする問題を修正しました。
  • (Win) [主成分分析 (PCA)/Principal Component Analysis]あるいは、[Cox 比例ハザード回帰/Cox Proportional Hazards Regression]分析で作成されたグラフから再計算を実行するとした瞬間にPrismがクラッシュする問題を修正しました。
  • (Win) 削除された/失われた分析に分析定数がリンクされているファイルを開くことができない問題を修正しました。
  • (Mac) 先に全てのデータセットが元のデータテーブルにコピー&ペーストされていた場合、緑の罫線の結果シートで実行された非線形回帰結果に切り替えようとするとクラッシュする問題を修正しました。
  • (Mac) サブカラムタイトルがPrism内からコピーされたとき、タイトルが恣意的に左や右に調節される問題を修正しました。
  • (Mac) 以下のような操作の間 Prism が必要とされないバックアップフォルダを作成する問題を修正しました:
    • [グラフ形式の変更/Change Graph Type] ダイアログの起動の都度
    • このダイアログ内でグラフ種類を切り替えているとき
    • ナビゲーターパネルで、グラフとレイアウトの順序を変更しているとき
    • 図形オブジェクトや、テキストオブジェクトを複写しているとき

0164 Prism 10.2.0 リリースノートサマリー (2024/0209)

詳細は、このGraphPad社ページでご確認ください。

Prism 10.2.0 は 2024 年 2 月 8 日 (米国時間)にリリースされました。

Prism 10.2.0の主な新機能:

  • macOS のダークモード: Prism は、スタイリッシュなダーク テーマでデザインを見直したダイアログ、ツールバー、テーブル要素によるダーク モードのシステム設定を採用します。
  • コンパクトレター表示 (CLD): 統計的に有意差があるグループを示すためにアスタリスクの代わりに文字を使用することで、ペアごとの比較を表示しながら、グラフ上の混乱を軽減します。
  • カラースキームメニューの再設計: メニュー内で各カラースキームの色を直接表示し、最近使用した配色にすばやくアクセスし、ユーザー定義のカラースキームを見ることができます。
  • 新しい Prism Cloud 管理: Prism Cloud アカウントにすぐにサインインし、簡素化されたより直感的な管理で作業の公開を開始できます。

macOS のダークモード

ダークモードを Prism に導入します! 目の疲れを軽減し、様々なインタラクションを向上させるスマートなダークデザインで、完全にリフレッシュされた視覚体験をお楽しみください。 このスタイリッシュな新しいデザインは、作業環境にあわせてデバイス上でダークモードが可能にされるとき自動的に可能になります。

コンパクトレター表示 (CLD)

多くの1-wayと2-way ANOVA分析では、各々のグループ平均値とすべての他のグループ平均値を比較する多重比較の実行を伴います。 対象となるグループの数によっては、多くの個々の比較が行われる可能性があります。 これらの比較の全てを大カッコとアスタリスクでグラフの上で要約することは結局多くのスペースを必要とし、結果の解釈を困難にします。

コンパクトレター表示(CLD)は、そのグループに関係するすべての比較を評価するために使用でき、各グループに割り当てられた一連の文字に置き換えることで、この問題に対処します。 基本的に、いずれかの2つのグループが文字を共有する場合、これらの2つのグループ間の比較は統計的に有意でないことことが分かります。 いずれかの2つのグループが文字を共有しない場合、これらの2つのグループ間の比較は統計的に有意であることが分かります。

グラフへのCLDの追加は、以下の2つの方法のいずれかで分析されたデータについて利用可能です:

  • 1-way ANOVAに続く多重比較検定で、「各列の平均をその他の列の平均で比較する」[Compare the mean of each column with the mean of every other column]
  • 2-way ANOVA続く多重比較検定で、「行と列に関係なくセル平均を比較する」[Compare cell means regardless of rows and columns]

カラースキームメニューの再設計

グラフに色彩を適用することは、結果を強調し、ビジュアルが希望通りに見えるようにするための最良の方法の 1 つです。 したがって、色彩の選択に、何らかの推測を含めるべきでありません。 Prism 10.2.0では、カラースキームメニューのデザインをアップデート、グラフに適用される塗りつぶしや枠線の色のプレビューを含めました。 連続カラーマップを持つによるグラフについては、使用可能なカラー スキームには、使用されるグラデーション マップも表示されます。

さらに、「最近使用したカラースキーム」[Recently used]と「ユーザー定義のカラースキーム」[User Defined] セクションも追加され、素早くお気に入りのカラーオプションにアクセスすることができるようになりました。より自信を持って色を選択し、グラフに希望する正確な外観を与えることができるようになりました。

新しい Prism Cloud 管理

より簡単にサインインし、Prism Cloudを開始できるようになりました。 管理の改善により、プロジェクトの公開、公開された作業の共有、Prism Cloud ワークスペースの探索、または単に Prism Cloud が提供するものについての詳細を学ぶことでも、がより簡単になりました。

改善された機能

  • ツールバーで、Prism Cloud コマンドの UI/UX をアップデート
  • カラースキーム・メニューへ多数の変更を実装:
    • 各々のカラースキームへ、プレビュー・カラーパレットを追加
    • ヒートマップに、ヴィリディス、マグマ、プラズマ、インフェルノのグラデーションカラーを追加
    • カラースキームメニューに、”最近使用したカラースキーム/Recently used”と”ユーザー定義のカラースキーム/User Defined” を追加
  • 「選択と変換」[Select and transform]分析で、使用可能な関数のセットに SUM および COUNT 変換を追加
  • ツリー ビューと選択された比較カウンターを追加し、1-way ANOVA および ネスト ANOVA 分析で、予め選択された列のペアを複数比較するための 「比較」[Compare]サブ ダイアログのデザインを改善
  • ”比較の形式” ダイアログの「グラフの比較」[Comparisons on Graph]タブに水平スクロールバーを追加
  • Y軸のスケールが “log 10”, “log 2”, the “真数/Antilog”で、最小範囲が > 1 のとき、「軸のフォーマット」[Format Axes] ダイアログの 「小数点以下桁数」[Decimals]オプションが利用可能
  • 「ナビゲーター」[Navigator ]コマンドに”パネル 左/left panel” を追加し、「インスペクター」[Inspector] コマンドに ”パネル 右/right panel”を追加
  • ”設定/Preferences/Settings” ダイアログの”サービス/Services”タブで、カスタマーサポートのリンクをアップデート
  • ようこそ/Welcome ダイアログで、多変量データのプレビューをグラフ例を含むようにアップデート
  • (Mac) Layout シートの上で、”Center everything on the page” コマンドが利用可能になりました

パフォーマンス

  • TXT、CSV、および XML 形式の大きなデータ範囲 (グループプロット/Grouped データ 104x52x1800) を Prism のデータ テーブルにインポートするパフォーマンスが向上し、Prism 10.2 は以前のバージョンの Prism 10 よりも高速になりました。
  • 膨大な量のデータによる相関分析の計算性能が向上し、Prism 10 は Prism 9 より顕著に早くなりました。
  • 変更されたデータ テーブルからリンクしたグラフと結果 (線形回帰、相関、外れ値検出、記述統計) への切り替えのパフォーマンスが向上しました。
  • 大量のデータ (~200000x10x5) を含むプロジェクトの保存で、PZFX 形式を使用する以前のバージョンと比較し、PRISM 形式による保存パフォーマンスが向上しました。
  • (Windows) 大量のデータによる線形回帰分析の計算のパフォーマンスが改善され Prism 10 が Prism 9 よりわずかですが早くなりました。
  • (Windows) たくさんのグラフが含まれるレイアウトをクリップボードにコピーするパフォーマンスが向上し、Prism 10 は Prism 9 よりも顕著に早くなりました。
  • (Windows) 多変量グラフ上でテキストの移動やオブジェクトの描画を行うと長い遅延が発生する問題を修正しました。
  • (Windows) 大量のデータ (15×1600) をレンダリングするグループプロットグラフへの切替えのパフォーマンスが向上し、Prism 10 は Prism 9 よりも数倍高速になりました。
  • (Windows) Microsoft Excel ドキュメントから広範囲のデータ (1024x16x500) をコピーし、Prism のデータ テーブルへのリンク貼付けするパフォーマンスが向上し、Prism 10 は Prism 9 の 2 倍早くになりました。
  • (Mac) たくさんのシートを持つプロジェクトで、 “Duplicate Family” 操作のパフォーマンスを向上させました。

0162 Prism 10.1.1リリースノート

Prism 10.1.1 は、2023年11月29日にリリースされました。

Prism 10.1.1 では、Prism 10.1.0 に存在する問題に対する重要な修正が多数導入されています。 特に、以前のバージョンの Prism で作成されたファイルを開くと、一見空のデータ テーブルが表示され、データが失われた問題が修正されました。 このリリースは、Prism Cloudでのグラフの表示や他の重要な修正などが改善されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

0161 Prism 10.1.0 リリースノート サマリー

Prism 10.1.0 は、2023年10月20日にリリースされました。

GraphPad社ページ

改善された機能

  • 多変量グラフで、シンボルサイズを定義するための新しいオプションが導入されました。 最小シンボル サイズを定義してシンボル サイズをスケーリングすることに加えて、最大シンボル サイズを定義してスケーリングすることも選択できるようになりました。 また、最小と最大のシンボル サイズの両方を定義でき、Prism はその大きさの間ですべてのシンボル サイズを適切にスケーリングします!

最小シンボルをサイズ 10 に設定

最大シンボルをサイズ 40 に設定

最小シンボルをサイズ 10 に設定し、最大シンボルをサイズ 40 に設定

  • Prismで提供される全てのデータシミュレーションについて、 乱数種 を定義できるようになりました:
    • 「XYデータのシミュレーション」[Simulate XY Data]
    • 「列データのシミュレーション」[Simulate Column Data]
    • 2×2 分割表のシミュレーション
  • PrismがFisherの正確確率検定で処理することができるデータの大きさを拡大しました。 Prism 10.1.0 は、Fisher の正確確率検定を M x N 分割表で実行することができます(総観測数によって制限)。
  • 数値積分の精度を高めたことで、DunnettのT3多重比較検定から計算される信頼区間が改善されました。
  • 以下を含むアプリケーション全体のパフォーマンスが向上しました:
    • 大量のデータが含まれるファイルを開く
    • 除外された値/空の値が含まれるファイルを開く
    • 膨大な数のデータシート (最大 500) を含むファイルを開く
    • 大量のデータが含まれるファイルの保存
    • グラフのレンダリング (大量のデータによるグラフに対する改善)
    • 分析パフォーマンス(Pearson 相関での改善)
    • Magic 機能(Windows での改善)
    • レイアウトのコピー (Windows のみで改善)
    • 大きなプロジェクトでのナビゲーション (ギャラリーとシート間での表示の切替え、大きい画像を持つレイアウトへの切替え)
    • データのインポート(「グループプロット」[Grouped]データでの改善)
  • Prism Cloud ベータ: プロジェクトを公開した後、Prism Cloud Web アプリケーションでデータと結果をグラフとレイアウトとともに表示します(サブスクリプションでのみ)。

分析のバグフィックス

グラフのバグフィックス

その他のバグ修正

0160 Prism 10.0.3 リリースノート

GraphPad社 ページ

このリリースでは、Prism 10 の総合的なパフォーマンスを向上させ、以前のバージョンの Prism 10 と比較して .prism ファイルのサイズを全体的に削減されています。

このバージョンで Prism は、以前のバージョンの Prism で生じた macOS 14 Sonoma での重要な問題を、修正しています。 macOS Sonomaにアップデートする前に、確実にPrism 10.0.3にアップデートしてください。

全般的な改善 (サマリー)

  • Prism が .prism ファイルを開く速度を大幅に改善しました(場合によっては、10.0.3 を使用し再度プロジェクトファイルを保存する必要があります)
  • データテーブルや、分析シートにたくさんの空白値を含んでいるファイルを開くときの、Prismのパフォーマンスを向上させました。
  • Prismのオートリカバリ機能を向上させ、ヒートマップを含むファイルを開こうとすると稀に Prism がクラッシュする問題に対処しました。
  • (Windows) Prismのパフォーマンスが向上し、大きな画像を含むレイアウトシートに表示を切替えるとき、Prism 10 は Prism 9 より高速になりました。
  • (Windows) グラフギャラリー表示からデータテーブルや、結果シートから切替えるときの Prism のパフォーマンスが向上しました。
  • (Mac) AFP および SMBプロトコルを使用しているローカル ネットワーク フォルダに格納されているファイルで作業するときの Prism のパフォーマンスを向上しました。

分析のバグフィックス (サマリー)

  • 繰り返し測定 2-way ANOVA の「多重比較」の結果タブ で、一部のパラメータオプションの組合せによって、結果がほとんど空白であった問題を修正しました。
  • 2-way ANOVA に続く Dunnett の補正に対する修正済み P 値が誤っていた問題を修正しました。
  • ユーザー定義の数式による非線形回帰の結果で、正しい値の代わりに、”使用されません/Not used”と表示される問題を修正しました。
  • 「データ分析」[Analyze Data]ダイアログで選択した (すべてではない) データ セットが指定されている場合、2-way ANOVAの [オプション] タブで Tukey 検定と Newman-Keuls 検定が予期せず Sidak の多重比較検定に切り替わる問題を修正しました。
  • Prism 10 でPZFX/PZFファイルを開いた後、「抽出と再構成」[Extract and rearrange] 結果でデータが間違った処置グループに再割り当てされる問題を修正しました。
  • 非線形回帰の結果で突然 “基準化されたデータを分析しているので、基準化用量反応式の選択を考えましょう。/Since you are analyzing normalized data, consider choosing a normalized dose-response equation” というフローティングメモが表示される問題を修正しました。
  • データを除外した後に多変量データテーブルの変数型式が予期せずリセットされたため、Prism が相関分析の一部として R を計算できなかった問題を修正しました。
  • Cox 比例ハザード回帰分析で、分析定数タイトル『#Pseudo R2』のタイプミスを修正しました。
  • 入力データテーブルが空の列を含むとき、誤った列タイトルがネスト1-way ANOVAの多重比較の結果で表示された問題を修正しました。
  • ソースデータで、X列が日付/時間として表現されている場合、.prism プロジェクトファイルを開こうとすると 「スプラインフィット/LOWESS」[Fit spline/LOWESS] 分析で作成されたグラフの曲線が突然消えてしまう問題が修正されました。
  • Monte Carlo分析ダイアログで、選択した表にするパラメータが「OK」ボタンを押した後に予期せず選択解除される問題を修正しました。
  • P 値と統計学上の有意サマリーが、大きい値による Fisher の正確確率検定で計算されなかった問題を修正しました。

グラフのバグフィックス (サマリー)

  • 長い行タイトルを持つ Prism グラフを Microsoft Office にコピーすると、グラフ画像に余分な空白の余白が生じる問題を修正しました。
  • オブジェクトをグラフシートの上に動かすとき、多変量グラフの描画されたオブジェクトの塗りつぶしパターンが正確に描画されなかった問題を修正しました。
  • カスタムでシンボルの最小サイズが定義されたグラフからシンボルの削除を行った後に多変量グラフが更新されなかった問題を修正しました。
  • 「軸のフォーマット」[Format Axes]ダイアログで、フック/リンク定数が最小と最大の範囲に使用されると多変量グラフの軸の分割が正しく行われなかった問題を修正しました。
  • Cox 回帰パラメータダイアログで、グラフ作成のための追加変数として設定した色/サイズ変数が、プロジェクトを保存した後に失われる問題を修正しました。
  • プロジェクトを統合した後に、グラフの軸ラベルに適用したフォント設定が無効になる問題を修正しました。
  • Log10、Ln、または、確率を軸のスケーリングに適用した後で、多変量グラフの上で誤った開始値が軸に使用された問題を修正しました。
  • 色彩グループを「グラフ形式の変更」[Change Graph Type] ダイアログで、変更した後にグラフの上で色彩と大きさ凡例が突然場所を入れ替わる問題を修正しました。
  • X軸の自動的な副目盛が突然多変量グラフ上で表示されなくなる問題を修正しました。
  • .pzfx または .pzf 形式で保存すると、グラフの右側のキャップ付きの線が矢印に変わってしまう問題を修正しました。
  • ジグザグ括弧の方向を変更すると、多変量グラフの ] ジグザグ線のテキストがシフトされて表示される問題を修正しました。
  • ナビゲーターで、リンクしたデータシートの名称を変更した後、突然多変量グラフのグラフタイトルが変更されてしまう問題を修正しました。
  • ネストグラフを含む.pzf ファイルを開くとX軸ラベルは最初の群だけのものしか表示されない問題を修正しました。
  • 正しくない多変量グラフのデフォルトの”「開始値」[Starting at]”の値が、「グラデーション凡例の設定」[Gradient Legend Settings]ダイアログに反映される問題を修正しました。
  • 変更された多変量の軸ラベルの位置と場所、およびそれらの番号付けが追加の目盛とラベルに適用されないもんだいを修正しました。
  • 多変量グラフの軸の長さを変更した後に、副目盛が正しく割り振られない問題を修正しました。
  • 大きさの凡例の位置が変更された後に、多変量グラフの色の凡例の値/ラベルの位置が、突然反対側に変更される問題を修正しました。
  • Windows で保存したプロジェクトを開いた後に、Mac 上の別のプロジェクトにリンクされたレイアウト上のグラフが空白で表示される問題を修正しました。

その他のバグ修正 (サマリー)

  • ファイル全体のサイズを削減するために、多くの改善を .prism ファイルに導入しました。
  • グラフ上のオートコンプリート リストから項目を選択した後や、プロジェクトファイル内で複数の異なるフォントを使用した後に、Prism プロジェクトのサイズが予期せず増加する問題を修正しました。
  • リンクが切れている「抽出と再構成」[Extract and rearrange]結果シートを含むPZFX/PZFプロジェクトファイルを開こうとすると、Prism がクラッシュする問題を修正しました。
  • 欠測値を持つデータセットによる Cox 回帰分析を含むファイルを開こうとすると、Prism がクラッシュする問題を修正しました。
  • 全てのデータを元のデータテーブルから削除した後に、多変量グラフに切替えるとPrismがクラッシュする問題を修正しました。
  • .prism ファイルを保存した後に、選択されたセルのフォーカスが失われる問題を修正しました。
  • 複数のプロキシを含む PAC ファイルによって設定されたプロキシ サーバーを通して、電子メール サインインで Prism をアクティベーションすることができない問題を修正しました。
  • 認証を必要とするプロキシサーバーによるネットワークで、Prismがアクティベーションできなかった問題を修正しました。
  • 複多変量グラフの凡例と軸タイトルの中で検索する機能を修正しました。
  • プロジェクトファイルを保存した後で、「XとYの転置」[Transpose X and Y]」分析ダイアログの、「結果の新しいグラフを作成」[Create a new graph of results]」オプションは無効になりました。
  • プロジェクトファイルを保存した後に、フリーズされた多変量グラフ上の空のプレースホールダーの代わりに{埋め込まれたデータテーブルが表示される問題が修正されました。
  • 多変量グラフが埋め込まれたテーブルで、タイトルをソースデータテーブルで変更した後に、行タイトルが自動的にアップデートされなかった問題を修正しました。
  • グラデーションカラーマップを使用した多変量グラフの「グラフフォーマット」[Format Graph] ダイアログの透過性オプションに”-1%”が表示される問題を修正しました。
  • 以下のダイアログで、ヘルプボタンのリンクを修正しました:
    • 「カイ二乗 (およびFisherの正確確率)検定」[Chi-square (and Fisher’s exact) test]
    • 「観測された分布と予測される分布の比較」[Compare Observed Distribution with Expected]
    • 「軸のフォーマット」[Format Axes]
    • 「グラフフォーマット」[Format Graph]
  • 多変量グラフ上のテキストを含む大カッコのコンテキスト メニューの「テキストの色」[Text Color]と「テキストの書式…」[Format Text…]コマンドを修正しました。
  • テキストの書式設定コマンドを修正し、グループ化された描画オブジェクトのコンテキスト メニューで重複した「枠線/線の色」[Border/Line Color] +「枠線の色」[Border Color] 項目を削除しました。
  • 多変量グラフの追加された目盛のラベルが、フック/リンク定数である場合、削除や編集ができない問題を修正しました。
  • 情報ノートのテキストの面一位置調整が .prism 形式で保存されない問題を修正しました。
  • プロジェクトファイルが .prism 形式で保存された後、多変量グラフでフローティングメモが最小化された状態を自動保存しない問題を修正しました。
  • ページ上の多変量グラにに幾つかの図形オブジェクトがある場合にMagicツールを適用するとPrism がクラッシュする問題を修正しました。
  • 認証が必要なプロキシサーバーがある場合、PrismプロジェクトをPrism Cloudに公開できない問題を修正しました。

0159 Prism 10 アクティベーションでの注意 (2024/ 1/22 更新)

Prism 10 からは、インストール時のダイアログが変更され、アクティベーション方法をユーザーが選択する必要があります。
お持ちのライセンスによって選択は異なりますのでご注意ください。
マシンアクセストークンで起動」[Activate with a Machine Access Token] については、別途お問い合わせください。

※従来形式:有効なシリアル番号をお持ちの方のみ利用可能。
※サブスクリプションIDによるグループ サブスクリプション ライセンス 利用者は、先にライセンス管理者によって、グループライセンス My Account ページで、利用登録されている必要があります。事前にご確認ください。

0158 Prism 10 でのシリアル番号によるアクティベーション

ステップ 1: オプションから、シリアル番号(マシン固定ライセンス)を選択します

Prism 10からは、ライセンスの種類の選択が促されます。 「シリアル番号(マシン固定ライセンス)」[Serial Number (Machine Licenses)]オプションを選択します。

ステップ 2: シリアル番号を入力して、次へ/Next Stepをクリックします。

ステップ 3: 使用するマシンの登録(REGISTRATION)プロセスを開始します。

Prism は、コンピュータのマシンID が入力されたダイアログを表示します。 このマシンIDは、一意的に特定のコンピュータを識別するために、Prism により生成されます。 この値は、OS あるいは他のソフトウェアで使用されるいかなる値とも一致しません。 ‘次へ/Continue’, ‘次/Next Step’, あるいは ‘アクティベーションコードの入力/Enter Activation Code’ とラベルの付いたボタンが表示されます。 それらは、登録の次のステップ進むためにクリックするボタンです。 ボタンのラベルは、インストールしているバージョンと OS で異なります。

ステップ 4: Prism Registration ダイアログを開きます。

Prismは、ステップ 3でダイアログボックスを表示すると同時に、ウェブブラウザで登録フォームが開きます。

ステップ 5: 登録フォームに記入します。

メールアドレスを入力し、残りの他の情報を確認の上、ページ下部の Submit ボタンをクリックします。

注意: このフォームに関する情報が全て記入してあれば、以下のようなメッセージが出力されます: “Thank you for subscribing!”。

ステップ 6: アクティベーションコードの取得

Prism のアクティベーション コード/Activation Code が表示されます。 画面に表示されない場合は、”GraphPad Prism activation code” という件名のメールをご確認ください。

このアクティベーション コードにより、特定の Prism シリアル番号 (ライセンス) による特定のコンピュータ上で Prism の使用が可能になります。

ステップ 7: Prism にアクティベーションコードを入力

Prismアクティベーションウインドウに、上記のステップ 3 でのスクリーンから戻り、 次/Next Step をクリックします。最後に、アクティベーションコードをコピーしそれをテキストフィールドに貼り付けて、GraphPadライセンス契約書/GraphPad license agreementのチェックボックスにチェックを入れ 「Prismの開始」[Start using Prism]ボタンをクリックします。

以上